水野メガネ
水野メガネ 会社概要
お客様の「目」を支え続けた道具たち

水野メガネ明治30年からの軌跡

明治30年からの歴史

芯打機大正時代に使われていた芯打機

レンズメーター大正から昭和初期に使われていた、ドイツカールツァイス社製のレンズメーター
(レンズメーターとはレンズの度数を計る機械です)

明治30年からの歴史

大正時代ごろ国産セルロイドフレーム
金属丁番がまだつくられなかったので、智の部分を切り込み、テンプルを挟め鯨の髭で綴じている。

昭和8年製造材質 セルロイド
レンズ ガラス ドイツ製
丁番部分が金属に進歩している

昭和初期に使われていたメガネ